今までした「小さな大冒険」の思い出は?
8月も後半ですね。皆さんはこの夏、何か冒険をしましたか?「子供だった頃、夏休みにちょっとした冒険をした」という思い出がある人も多いのではないでしょうか。他人から見れば些細なことでも、本人にとっては忘れられない大冒険だったりしますよね。そんな“小さな大冒険”の経験談を募るQ&Aが、教えて!gooにありました。

今まで行った小さな冒険は?

■下水道を突き進む小学生軍団

集まった回答を見てみると、どうも小学生というのは「狭い穴ぐら」のようなものに入りたがる傾向があるようでした。小学生の時に下水道を探検したというaluminizedmanさんは…

「近所のドブ川の横穴から進入し、ジャブジャブ進み、チッコイ横穴を見つけてはさらにもぐり。狭い通路?を友達3人イモムシの様な行列で腹ばいで突き進み、『早よ進めよ!』と前の奴つついたりつつかれたりで。しばらくして出口を、光を、探し上を見上げればなんか鉄格子やし、やっとの思い出でてみたら駅2個分くらいの隣街まできてた。もちろんTシャツは泥だらけ、でもメチャメチャ楽しかった」(aluminizedmanさん)

子供時代に特有のワクワク感がこちらにも伝わってきますね。汚くてしんどくて何の意味もないのに、なぜか無性に楽しいのが小学生の探検というものです。

■立たされた廊下から逃亡し川でボートに

「小学2年の時に道徳の本を忘れて廊下に立たされた時に、一緒に立たされた友達と2人で逃避行を試みました。学校から1キロ弱ほど離れた川へ遊びに行き、ロープで繋いであったボートに竹ざおを持って勝手に乗ったのです。

川幅30メートルほどの真ん中あたりに来た時にボートの真ん中に穴が開いていて水が浸入して来たのに気付きました。中央の水深が2メートル以上あるような川でしたので急に怖くなって必死に岸に近づき、あと50センチのところで友達が飛び降りようとしたんですが、反動で船が戻って友達は水の中に落ちました(笑)」(naoppeさん)

まるで筏に乗って冒険に出たハックルベリー・フィンのようですね。ちなみにnaoppeさんは「(友達が川に落ちた時に)『作用・反作用の法則』を学習する前に(友人の)身を以って体験しました(笑)」とのこと。お勉強になってよかったですね!

■牛の群れに車ごと拉致される

最後に、大人になってからの思いがけない大冒険談もご紹介します。

「ヨーロッパの某国に滞在中のことです。車で山道を通って帰宅途中、やはり帰宅途中と思われる牛達の群れに遭遇しました。ものすごい数で、あれよあれよという間に私は車ごと群れに飲み込まれ、群れの行く方向へとハンドルを切りつつのろのろとついて行ったら、気付けばそこはお隣の国でした」(noname#2538さん)

地続きのヨーロッパならではのエピソードですね。でも考えようによっては、牛の群れに揉まれながらのんびりドライブというのも楽しい時間かもしれません。

大人になってもステキな夏の大冒険をし続けたいものですね!

吉川晶子(Yoshikawa Akiko)