インテルの新GKサミル・ハンダノビッチが17日、右ひざ半月板の手術を受けた。クラブの公式サイトによると、同選手は代表戦(出場せず)から復帰したものの、16日の練習中に負傷したという。手術は完璧に成功したそうだ。

復帰までの期間については、一般的には15〜20日と見られる。当然、ヨーロッパリーグ予選プレーオフ(対バスルイ)の2試合、そしてセリエA開幕戦を欠場することになるだろう。代役は同国人のヴィド・ベレックだ。

一方、GKジュリオ・セーザルやDFマイコンは、数日後にもインテルの選手でなくなるだろう。どんでん返しがなければ、同選手には常にトッテナムが関心を抱いており、マイコン争奪戦ではレアル・マドリーがポールポジションに立っている。ただし、チェルシーという可能性も排除はできない。

なお、ナポリがインテルFWジャンパオロ・パッツィーニの獲得に動いている。一方でミランも同選手のことを考えており、ユヴェントスとの争奪戦となるかもしれない。インテルはレンタル移籍で放出する用意がある。

そのナポリは、FWエドゥアルド・バルガスがチリ代表の一員として訪れたニューヨークで、『AND』のインタビューに応じ、「プレーしたいだけなんだ。それが可能じゃないなら、レンタルでの放出を求めるだろう。どうするか決めるために、クラブと話しているところだ」と、移籍を辞さないと明かした。

なお、ブラジルでの報道によると、ナポリはサンパウロDFブルーノ・ウビニ獲得交渉をまとめたそうだ。『ディアリオ・ド・サンパウロ』によれば、290万ユーロ(約2億9000万円)でまとまったという。ただし、すぐにナポリでプレーするのではなく、セリエAのクラブにレンタル移籍させ、経験を積ませるようだ。候補はシエナと見られている。