中国のネットユーザーが軍事関連掲示板で日中の航空工業について議論を展開している。単純な比較により、中国の航空工業の技術発展水準が、すでに日本を大きく上回っていることが確認できると主張している。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。(写真は「CNSPHOTO」提供)

写真拡大

 中国のネットユーザーが軍事関連掲示板で日中の航空工業について議論を展開している。単純な比較により、中国の航空工業の技術発展水準が、すでに日本を大きく上回っていることが確認できると主張している。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。(写真は「CNSPHOTO」提供)

■「中国の戦闘機」写真特集 - サーチナ・ハイライト

 中国のネットユーザーは、日本の航空工業は米国からの支援を受けており、発展が著しく制限されていると主張している。第2次世界大戦以降、日本の航空工業は現在まで、F−1攻撃機、F−2戦闘機、C−1輸送機、PS−1哨戒機しか生産していない。

 1980年代、日本は米国のF−15戦闘機をライセンス生産し、F−15Jと名付けた。しかし米国の武器輸出に対する技術制限により、これらの戦闘機は現代化された高性能の武器を搭載していない。航空自衛隊は現在、約200機のF−15J戦闘機を保有している。

 日本は1990年代、F−16をベースとし、フェーズドアレイレーダーを使用できるF−2戦闘機を生産した。しかしF−2戦闘機は生産量が少なく、100機未満となっている。(続)(編集担当:米原裕子)(写真は中国の戦闘機、殲−10)