NHKの“ミニスカアナ”ことフリーキャスターの山岸舞彩(25)が、五輪中継キャスターに選ばれたことが、6月26日にわかった。
 山岸は、同局の『サタデースポーツ』『サンデースポーツ』の司会を担当。いまや“NHKの顔”と称される女子アナだ。
 「ダサくてババっぽいというNHKの女子アナのイメージを、山岸は一新。民放アナのような華やかさがあり、ネットでも抜群の話題性を誇っています」(テレビライター・小林タケ氏)

 では彼女のなにが注目されるかというと、美形なことはもちろんのこと、とにかくウケているのがそのセクシーさ。
 「完全にエロアナですよ。たぶんスカートの短さなら、民放を含めて女子アナ界でも1、2位を争うでしょう。超のつくミニスカを穿いて、太腿のムッチリぶりを見せる。本人も意図的にやっていると評判です」(同)

 先の番組名でもわかるように、彼女は基本的にはスポーツアナ。そういった点で五輪キャスターに選ばれた経緯もある。
 「スポーツ評論家と立ったままの対面で話したりすると、相手が目のやり場に困っていることが画面からもわかる。お堅いことで知られるNHKも、彼女のエロぶりを買ったのは間違いないでしょう(笑)」(同)

 最近、同局は大河ドラマ『平清盛』の低視聴率で大批判を浴びているのはあまりにも有名な話。そんな中、彼女の抜擢が視聴率アップへの起爆剤になることは確実だ。
 「五輪の司会を担当するということは女子アナとしての価値にも関わってくる。彼女も最近、親しい人間に『話題になるならパンツ見せぐらい平気』と公言しています。転んだフリして“オマタ全開”も考えているみたいです。期待できますよ」(NHK関係者)

 サイズはT168センチ、B85・W59・H86でDカップという肉感バディ。まさに五輪が待ち遠しい限りだ。
 「局は、あまり派手な格好は慎むように事前通告しています。本当は建て前でしょうけどね」(スポーツ紙記者)

 パンモロ中継、大歓迎!