一生に1回♪ 結婚式を挙げることのススメ

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今年1月に厚生労働省が発表したデータによると、2011年に結婚したカップルの数は約67万組。これに対して経済産業省によると、1年間に行われた結婚式は約35万件とのこと。翌年に結婚式を挙げるカップルもいるかも知れませんが、単純に考えると結婚したカップルの半数しか結婚式を挙げていないという計算。
20代後半〜30代直前にかけては、まさに「結婚ラッシュ」というような時期なので、結婚式に呼ばれることが多いなとも思うのですが、実はそれはほんの一部なのでしょう。それでも結婚式はやはり皆にとってハッピーなもの。挙げられる余裕があれば挙げておく方が良い♪ ここに結婚式のススメをご紹介します。



1、周囲の人間関係を意識し始める


結婚式には相手方の親族、親類も参加します。初めて顔を合わせるメンバーもいるでしょう。それによって家族の重みや関係各位が増えることを認識するようになります。こんな人がいるんだなとか、こう付き合っていった方が良いななど考えるきっかけにも。



2、年賀状を出すようになる


少なくとも結婚初年度は「私たち結婚しました」というような年賀状を出すことになります。これも共同作業の1つ。2人で経験を重ねていくことは、恋愛感情ではなくパートナーとしての気持ちが高まる、結婚した後の時期こそ大事になっていきます。



3、結婚前から共同作業ができる


結婚式の準備は1年がかり。とてつもなく膨大な作業です。花嫁が主役とはいっても、女子1人で選び切れるものではなく、男子の積極的な参加姿勢も求められます。結婚前後のイベントの中で、最も大きな共同作業といえるのではないでしょうか。2人の絆も深まります。



4、金銭感覚が身につく


結婚式は数十万〜数百万単位かかるもの。貯金をしていないと実現できないことでもあります。結婚式を挙げるとなると、貯金の苦手な男子も必然的に貯金できるようになります。目的があるとないとでは、お金の貯まり具合も違ってきます。式後は適度に節約していくことも自然と意識できるようになるでしょう。



5、式を挙げたから……と軽率な行動に及びにくくなる


大勢の人の前に「一生この人を大事にします」と誓っているわけです。「式を挙げたしなぁ」ということもあり、下手に軽い行動はしなくなる人は多い。離婚率は上がっているものの、ハッピーな式を挙げたカップルはその後もラブラブで過ごしているというパターンをよく目にします。



6、区切りがつく


結婚式を1つのハードルとして意識しておくと、大きな区切りとなります。やはり一大イベントと呼ぶべきものですから「結婚したんだ」「これからは2人で暮らしていくんだ」という意識を抱きやすい。2人で頑張っていこうという気持ちになれます。


いかがでしたか。結婚式にかかる費用を旅行などに使うのも良いですが、結婚式にもこんなメリットがあります。挙げようか挙げまいか悩んでいるカップルは、挙げることをオススメします。

ライター:池田園子

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