左より、白石秋羅役のカラム、桜坂水樹役の大野いと<br />(C)2012「愛俺!」製作委員会

 全世界で発売され、累計1000万部突破の大人気コミック「快感(ハート)フレーズ」のカリスマ漫画家・新條まゆ原作作品が初めての実写化。映画『愛を歌うより俺に溺れろ!』が8月25日より、角川シネマ新宿ほか全国順次ロードショーとなることが決定し、公式サイトがオープンした。

 “美少年のような女の子”と“美少女のような男の子”が恋をする…という内容で話題になった本作。主役の2人には、K-POPグループ・大国男児(だいこくだんじ)のカラムが男子校の姫と呼ばれる白石秋羅役で映画初主演。一方、女子高の王子と呼ばれる桜坂水樹役には『高校デビュー』の大野いとが、初の男装に挑戦している。

 劇中に登場するガールズロックバンド“ブラウエローゼン”は今夏、実際にCDデビューすることが決定。薫役演じる人気モデルのAKIRAが歌い、テーマ曲「Re:Birthday」と劇中歌「愛より蒼く」が収録予定となっている。

 なお、韓国での一連の報道について、大国男児の公式サイトでは「皆様に多大なご迷惑とご心配をお掛けいたしておりますこと、深くお詫び申し上げます。 」と述べた上で「大国男児のメンバーは、今回の事件に関連した取り調べなどを受けた事実はなく、本事件に関連した一切の疑惑がないことが確認できましたことをご報告致します。」とのコメントを発表。4月17日に韓国で発売予定だった1stアルバムは発売延期となったが、日本で6月発売予定のDVD「大国男児Japan First Live 2012」は予定通り発売される。

『愛を歌うより俺に溺れろ!』ストーリー
ガールズロックバンド・ブラウエローゼンのリーダー・桜坂水樹は、聖野薔薇女子学園で王子様扱いされている綺麗でボーイッシュな少女。そんな彼女が演奏する女性限定のライブに、男海山高校で姫扱いされている美少年・白石秋羅が紛れ込み、突然「ずっと好きでした!」と告白される。幼少期のトラウマで男性が苦手、恋にオクテで素直になれない水樹に対し、外見とは裏腹に男らしく、大胆に強引に自分の気持ちを伝える秋羅。水樹も秋羅を知るたびに、惹かれていくが、対立する聖野薔薇女子学園と男海山高校の垣根を越えて、2人は結ばれることができるのか。また、水樹が率いるバンド・ブラウエローゼンは、インディーズバンド最大のロックフェス“ラブロック・フェスティバル”に出場できるのか…。

映画『愛を歌うより俺に溺れろ!』公式サイト