不整脈の手術を受けたアラン・ドロン
 - Foc Kan / WireImage / Getty Images

写真拡大

 映画『太陽がいっぱい』で知られるフランスの名優アラン・ドロンが、現地時間4日にフランス・パリの病院で不整脈の手術を受けていたことが明らかになった。フランスのル・パリジャン紙が報じている。

 現在76歳のアランは、2週間前より目まいと吐き気があり、同紙の取材の2時間前に手術を受けたとのこと。麻酔で眠っていたのは10分ほどであったといい、「手術は心臓を元に戻そうとするものだったんだよ」とアランは説明している。手術は成功し、すぐに退院することもできたというが、安静のため、アランはその日の夜を病院で過ごすことを選んだと同紙は報じている。

 不整脈の原因は疲労だといい、アランは「息子のことなどで忙しかったからね」とコメント。アランの息子、アラン=ファビアン・ドロンは昨年7月にパーティーの来客を拳銃で負傷させており、その事後処理などがアランの心労につながった可能性は高そうだ。

 アランの手術を知った親友のブリジット・バルドーは同紙に「すごく心配しています。彼はとても掛け替えのない人で、わたしにとっては兄弟のようなものですから」とコメントを寄せている。(編集部・福田麗)