スーパーカブ110(スマートブルーメタリック)

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ホンダ(Honda)は、ビジネスや通勤、レジャーなどの幅広い用途で人気を集めている「スーパーカブ110」をフルモデルチェンジし、2012年3月16日に発売する。メーカー希望小売価格は、従来モデルに比べ2万1000円低い、22万8900円。

高い環境性能と経済性を両立した110ccエンジン

今回のスーパーカブ110は、「ニューベーシックカブ」を開発コンセプトに、実用性や経済性、快適性、デザインに加え、求めやすい価格を目指したモデルだ。

エンジンは、低フリクション技術を多岐にわたって採用した高効率の空冷・4ストローク・単気筒110ccを搭載し、低・中回転域を重視したトルク特性と減速比の最適化により、荷物積載時や登坂時の取り回しやすさを向上させている。車体は、剛性に優れたバックボーンタイプのパイプフレームを前モデルから踏襲しながらも、フレーム剛性の見直しや、ホイールベースの20mm延長などで、荷物積載時の走行がより安定したほか、シート高は、従来モデルと同様の735mmとなっていて、安心感のある足着き性を確保している。

「丸みのある四角」がテーマのデザイン

デザインは、スーパーカブの伝統的でオリジナリティーのあるスタイリングをベースに、シンプル、フレンドリー、質実を表現した「丸みのある四角」をテーマとし、さまざまなライフシーンにマッチするスタイリングとなっている。

車体色は、スマートブルーメタリック、パールシルキーホワイト、パールバリュアブルブルー、バージンベージュ、パールプロキオンブラックの5種類。