企画のひとつ、絵付け体験を実際に行う学生の様子

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明治大学の学生と福島県内の大学生・専門学校生が連携し、「被災地復興支援イベント」を2012年3月7日から14日までの8日間、東京駅八重洲地下街で開催する。

東日本大震災から1年、「学生」が被災地にできることは何か

期間中、被災地(福島・宮城・岩手3県)での学生ボランティアの活動写真展や、被災地の特産品販売・観光PRなど、学生たちが考えたさまざまな催しを行う。

具体的には、復興に向けた張り絵メッセージの製作、「3月11日にろうそくを灯し、今回の地震を見つめ直そう」というコンセプトにもとづく福島県会津若松市の伝統品「絵ろうそく」の販売・絵付け体験、福島大学の募金活動、福島大学のシールステッカー「たちあがる福島」の配布といったものだ。いずれの企画にも、「決して震災を風化させない」「学生から東北に元気を」といった学生たちの思いが込められている。

イベントを企画・運営するのは明大生約20人と、福島大学など福島県内の大学3校・専門学校4校の学生約20人の計約40人。明治大学被災地復興イベント実行委員長の藤重光希さん(明治大学商学部2年)は「この、『学生』からの復興フェアを通じて、継続的な被災地支援活動を知ってもらい、その活動をより 広めていきたい」と語っている。

会場は、東京駅八重洲地下街センタースポット。