前バルセロナ幹部であるアルベルト・ペリン氏は29日、『COMRadio Barcelona』のインタビューで、現会長であるサンドロ・ロセイを批判した。現在クラブを率いるジョゼップ・グアルディオラが、バルセロナとの将来を決めかねていることを理由に挙げている。

「グアルディオラと契約更新をするのは簡単ではない。良くない雰囲気が広がっている。少なくとも以前より、ロセイとグアルディオラの仲は良い状態にない」

「難しい状況だ。会長はオフィスに来た時、自身が決定を下していないことを引き継ぐ。まさに現在のチームは我々旧体制が作ったものだし、ペップも我々が監督に任命した。私はグアルディオラの続投こそ、クラブにとって有益だと信じている」

 また、ペリン氏は、バルセロナのスペインサッカー連盟内での影響力の低下を懸念している。スペインでのクラブのイメージを改善していかなければならないと話した同氏は、ロセイ会長はこの点においてももっとやるべきことがあるとコメントしている。

「我々の時代では、連盟と良い関係を築けていた。ラポルタ前会長が常にミーティングに出席していたからだ。レアル・マドリードは、いつもはいなかったよ。しかし現在では、バルセロナが会議にいない。ロセイはほとんど何もやっていないね」