日本の「カワイイ」のルーツ?

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パルコは、こけし文化を知り、お気に入りのこけしに出会える『kokeshi pop ポップでカワイイこけしの世界』を渋谷パルコ・パート1・パルコミュージアムにて2012年3月2日から3月12日まで開催する。

自分だけのオリジナルこけしも作れる

「伝統こけし」は、青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島の東北6県が主な産地で、姿や形などによって大きく11の体系に分けられており、元々は東北の木地師(木のお盆や器を作る職人)が副業で子どもの玩具として作ったのがはじまりだ。

こけしは工人(こうじん)と呼ばれる東北の職人により1点ずつ手作りされているが、工人の高齢化と東日本大震災によって、伝統のこけし文化が消滅の危機にある。この機会に「こけし」の魅力を知ることができ、東北支援のひとつの方法として気に入ったこけしを購入することができる。

また、開催期間中は、こけし工人による「描彩の実演販売」や、伝統こけしに絵付けをして自分だけのこけしを作れる「こけしの絵付けワークショップ」も行う。

開催時間は10時〜21時(ただし最終日は18時閉場)。

入場料無料。