産業技術総合研究所は2012年2月13日、超小型の個人向け放射線積算線量計を開発したと発表した。

大きさは、SDメモリーカード程度で、重量は10〜20g程度。名刺ケースや衣服のポケットに忍ばせておくことができ、高線量を感知するとブザーや照明で知らせてくれる。

連続して測定できる期間は6か月だが、それ以前のデータも専用の光通信アダプターを使ってパソコンから検索することが出来る。

本体とアダプターそれぞれ5000円以下で市販も予定されているという。