にぎわいを見せた2011年の会場の模様

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世界各地のさまざまなランの花が集まる「世界らん展日本大賞2012」が、東京ドームで2012年2月18日〜26日までの9日間開催される。

前回は20万人が参加

洋ランや東洋ランはもちろん、日本のランも多数集まる世界を代表するランの祭典で、今回で22回目となる。前回は世界20か国から約3000種、10万株のランが展示され、期間中におよそ20万人が参加した。今回は「自然とあゆむ〜希望ある未来へ〜」をテーマに、美しいだけではなく、たくましさも秘めたランの魅力を打ち出している。

目玉となるのが、主催者展示「蘭(らん)の宝石箱〜ボルネオ〜」のコーナーに登場する「青いラン」だ。青色のランは希少価値が高く、めったにお目にかかれない。ほかにも名産地・ボルネオが誇るさまざまなランが紹介される。

假屋崎省吾さんの作品も

やはり主催者展示の「オーキッドロード・シンボルタワー」は開催テーマ「自然とあゆむ」を体現したもので、ランで彩られたアーチで高さ9メートルのシンボルタワーまでの道をつなぐ。一般からの出展作品や、華道家・假屋崎省吾さんらによる展示も見逃せない。

前売り券は1800円。世界らん展の公式サイトのほか、ローソン、チケットぴあ、CNプレイガイドなどで取り扱う。当日券は大人2000円、学生件1200円など。午後3時から有効なイブニング券も販売する。