ブラサイズが合ってないと、バストの形が崩れてしまう!?

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自分のバストサイズを最後に測ったのは、いつだったか覚えてる? 何年も前で覚えていない・・・という人が少なくないのでは? ブラジャーのワイヤーが当たって痛かったり、横からお肉がはみ出ていたりしたら、サイズが合っていない証拠。下着コンシェルジュとして活躍している大鳥居舞さんは、「体に合っていないブラジャーは、ボディラインを崩す原因になる」と警告する。

「20代前半の頃であればまだ大丈夫ですが、年齢とともに脂肪の割合が増えていくと、サイズの合ったブラジャーでバストを固定していないと、垂れたり横に広がったり、どんどん形が崩れていってしまうんです。体重に変化があったときはもちろんですが、年に2回はサイズを測るのが理想的です」(大鳥居舞さん)

若い頃とバストの大きさは変わらないように見えても、デコルテ部分にハリがなくなったり、少し垂れるなど、形は変化しているもの。バストのサイズをこまめに測る習慣がない人も、ぜひチェックしよう。下着専門店の店員さんに測ってもらうのがベストだけど、“取り急ぎサイズを知りたい”“コンプレックスがあるから他人にバストを見られるのはイヤ”という人は、下記のポイントを参考に測ってみて。

1.アンダーバストは、バージスライン(バスト下部の円周ライン)の位置に合わせて測る
2.トップサイズは乳頭をトップとし、ふわっとメジャーをのせた状態で測る

このとき、メジャーは床と水平になるように気を付けて。ブラジャーのカップサイズは、アンダーとトップの差が10cmならAカップ。そこから2.5cm刻みで1カップずつ上がっていく。ただし、アンダーとトップのサイズだけでは、正しいカップ選びができないことも少なくないのだとか。

「バストが横に広がったり、垂れたりしている人は、素肌の状態と、カップの中にお肉を集めたときとでは、トップとアンダーの差が変わってきます。このため、バストを寄せて上げた状態で測るか、ある程度合っているブラジャーがあったら、それを身に着けたうえで測るのがおすすめ。実際には、本来のサイズよりも小さめのものを身に着けている方が多いようです」(同)

きちんと測ってみると、2カップくらいサイズがアップすることも珍しくないのだとか。美しいバストをキープするためにも、さっそく鏡の前に立ってサイズをチェックして!



大鳥居 舞
下着コンシェルジュ。大手下着メーカーで下着の企画・開発などに携わったのち、国内メーカー・インポートランジェリーの販売も経験。現在は下着コンシェルジュとして下着セミナーを開催するほか、テレビや雑誌などで下着のアドバイスを行っている。