(C)キヨノサチコ/偕成社

『みんな大好き!ノンタン展』が松屋銀座8階イベントスクエアで2012年1月23日まで開催されている。

作者が「ノンタン」に込めたメッセージ

絵本作家キヨノサチコさんによって生まれた、親から子へと世代を超えて愛されている猫の男の子「ノンタン」。そんなノンタン誕生のきっかけとなったのが、いたずら好きな子ぎつねのお話「あかんべぎつね」だった。

1976年に「ノンタン ぶらんこのせて」(偕成社)が刊行されてから35年を記念し、本展では、この絵本にはならなかった「あかんべぎつね」の原画全点の初公開以外にも、キヨノさんが2008年に亡くなった後発見された紙芝居の為の原画、ノンタン絵本原画、スケッチなど約150点を展示し、キヨノさんが「ノンタン」に込めたメッセージと作品の魅力を紹介する。

ノンタンが使っているマグカップなども限定販売

また、会場では、作品内でノンタンが使っているものとおそろいのマグカップなどの展覧会限定品や、先行販売商品をはじめ、絵本、ステーショナリー、ぬいぐるみまでさまざまなグッズ販売も行われる。

開催時間は10時〜20時(入場は閉場の30分前まで。最終日は17時閉場)。

入場料は大人1000円、高大生700円、中学生以下無料。