明治大学博物館では、明治大学博物館・南山大学人類学博物館合同特別展『人類史への挑戦 ―南山大学考古・民族コレクション―』を2012年1月20日から開催する。

明治大学博物館と南山大学人類学博物館(名古屋市)は2010年度より相互の交流事業を行っており、今回の展示はこの一環として、両博物館合同で主催されるものだ。

期間中、南山大学博物館に所蔵され同博物館の魅力を伝える、貴重な考古・民族コレクションを、明治大学博物館内で見ることができる。

第2次大戦後の日本考古学の発展に貢献したジェラード・グロート神父やヨハネス・マーリンガー神父により残された、日本最古級の土偶や、縄文時代の丸木舟といった考古コレクションをはじめ、上智大学によって収集されたタイ北部山地民の民族資料や、パプア・ニューギニア民族調査により得られた資料群など、454件にもおよぶ所蔵品が一同に展示される。

場所は、明治大学駿河台キャンパス内、明治大学博物館。期間は3月10日まで。入場無料。