今日は成人式。全国で122万人が新成人だそうだ。
タイガースの秋山拓巳と同じ平成3年4月生まれの娘も大人の仲間入り。年月の経つのは本当に早い。30代、40代は加速度がつくように早く感じる。

いつの頃からか、各自治体の成人式を伝えるニュースは、若者の羽目を外すニュースが主流になってきて、毎年定番になってさえいる。あまり着る機会のない高価な振袖を買う人も少なく、レンタルを利用するケースも増えているそうだ。

成人式に限らず、世の中色々なことが様変わりしつつある。結婚式の仲人なども今はあまり聞かなくなった。ネット時代を反映してか、若年層は年賀状を出さなくなってきているし、新聞をとらない家庭も増えている。テレビでは「水戸黄門」や「中学正時代」が、本でも小学館の「小学〇年生」もその役割を終えた。

これから先もどんどん時代は変わってゆくだろう。年末の紅白歌合戦。ミタさんには辛うじて視聴率で上回ったようだが、白が勝った赤が勝った、にはどういう意味があるのだろう? それがいいんだという人も多いとは思うのだが、数年先は形を変えているような気がする。

プロ野球の世界も野球そのものが大きく変わってきたし、これからも変わっていくだろう。ドラフト制度やFA制度なんかはいち早くメスを入れないといけない。岩隈や中島の事例で2年連続不調に陥ったポスティング制度も欠陥があることが露呈された。

今からの20年、どう変わっていくのだろう。段々と時代の流れについていけなくなるのではないかという心配もあるが、気持ちだけは変わらずにいつまでも若さを保ちながら、世の中の変化を楽しみたい。

そして、変わらずにいて欲しいもの、それは熱狂的なファンがいるタイガースというチームとそのファン。

2011年、大変な一年になった昨年だが、日本には105万人の新生児が誕生している。この赤ちゃんたちが成人式を迎えるまでにタイガースは何度優勝してくれることだろうか。皆様と一緒に見守り続けて行きたい。