手の甲表面温度の変化まとめ

写真拡大

森永製菓は、「ココア」に「ショウガ」と同程度の冷え性抑制効果があることを解明した。

11人の冷え性女性を対象に検証

森永製菓は1998年からココアの機能性について研究を重ねており、ココアがコーヒーや緑茶といった他の嗜好飲料に比べて最も冷え性を抑制する効果が高いことを解明してきた。

そして今回、これまでの研究に基づいて、冷え性を抑制する食品として代表的な「ショウガ」と「ココア」を比較し、11人の冷え性と判断された健常な女性を対象とし、これらの食品の冷え性を抑制する効果を検証した。

ココアはゆっくりと長く冷えを抑制

その結果、室温23〜24度において、飲用後、手の甲表面温度(体末梢部)では「ココア」と「ショウガ」はその冷え性抑制効果の表れ方に違いはあるものの、同じように冷え性を抑制する食品であることが分かった。また、首・額・頬では、それぞれ温度上昇に大きな差はなく、両者同等程度の効果があった。