吉高由里子(撮影:野原誠治)

 ムービーエンターの今年の俳優・女優取材を紹介する「2011年インタビューまとめ」。前回の第1弾では、巨匠オリバー・ストーン監督や、ケータイ刑事の大政絢、岡本あずさ、岡本杏理などについて振り返った。第2弾は、3月から4月にかけてのインタビューをまとめた。今、人気絶頂の女優・吉高由里子や、空手美少女の武田梨奈などのコメントなど人気タレントの私生活の話や貴重な写真などまとめて振り返ろう。

■島田秀平、城田優、椿姫彩菜/『フラッシュフォワード』
 ある日突然、全世界の人が同時に意識を失い、その間、半年後の未来を目撃する、という壮大なストーリーを描いた『フラッシュフォワード』。同作品の大ファンという俳優の城田優、お笑い芸人の島田秀平、モデルの椿姫彩菜に、作品の見どころなど、思いのたけを語ってもらった。話が盛り上がり過ぎて、取材予定時間を大きくオーバー。はらはらするマネージャーたちを尻目に話が止まらない3人は「このあと、居酒屋さんで座談会したい!」と。
島田秀平×城田優×椿姫彩菜「どんどん会話が盛り上がる」(3月11日)

■吉高由里子/『婚前特急』
 今や映画にドラマに大活躍の吉高由里子。彼氏は5人の中から“本当の結婚相手”を選ぶという映画『婚前特急』では、体当たりで見事なコメディエンヌぶりを発揮した。自らが演じた主人公・チエについての感想は、「ムカつく発言があったとしても、すごくカワイイ」。
吉高由里子「素直に“愛して”って言えない子」(4月1日)

■武田梨奈/『エンジェル ウォーズ』
 5人の少女たちが自由を手に入れるために空想世界でバトルする映画『エンジェル ウォーズ』は、日本のアニメやゲームなどの要素を取り入れてある。誇れる日本文化の一つである「空手」携わる武田梨奈は、どの様な目線でこの作品を観たのか聞いてみた。武田はこの空手の“型”だけではなく“心”も反映されていることを作品の中から読み取っていた。映画の話以外にも「ヌンチャクを持ち歩いている」という衝撃の発言も飛び出した。
武田梨奈「戦う女性は美しい」(4月20日)

■瑛太、松田龍平/『まほろ駅前多田便利軒』
 三浦しをん原作の直木賞受賞小説を映像化した映画『まほろ駅前多田便利軒』。便利屋を営むしっかり者のバツイチ・多田啓介を演じた瑛太。そんな多田のもとに転がり込む変わり者の中学時代の同級生・行天春彦を演じた松田龍平。主演の二人揃って、インタビューに答えてくれた。“友達以上、親友未満”という多田と行天の関係について、二人の気持ちを聞いてみた。
瑛太&松田龍平「ゼロにもマイナスにもならない」(4月23日)

■エル・ファニング/『SOMEWHERE』
 海外からは、ソフィア・コッポラ監督作の『SOMEWHERE』で主人公の娘を演じ、圧倒的な存在感をあらわしたエル・ファニングからコメントが届いた。劇中のアイススケートをするシーンは、毎朝5時から学校に行く前に2ヶ月間トレーニングしたそうだ。姉ダコタ・ファニングについての話もしてくれた。
エル・ファニング「孤独で精一杯の少女を演じて」(3月22日)

 3、4月は、吉高由里子や瑛太、松田龍平など旬の人物の話を聞くことができた。また、武田梨奈の空手少女ならではの面白エピソードもあった。次回の5、6月は、アイドルが映画『スカイライン-征服-』をメッタ斬り。怪しい“吸引”ゲームに挑戦している姿も紹介するので、お楽しみに。

【バックナンバー】
制服姿の大政絢やナルニアの王子などにも直撃<2011年インタビューまとめ vol.1>【関連特集】
インタビュー・レポート一覧
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