『ニューイヤーズ・イブ』PRのため、来日を果たしたザック・エフロン/[c]2011 NEW LINE PRODUCTIONS, INC.

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『プリティ・ウーマン』(90)のゲイリー・マーシャル監督が、ニューヨークの大晦日を舞台に8組の男女の運命を描く『ニューイヤーズ・イブ』(12月23日公開)のPRのため、出演者のザック・エフロンが来日。12月14日に丸の内ピカデリーで舞台挨拶を行った。2万通の応募の中から選ばれたファン600人に向け、開口一番、ザックが「世界中で日本のファンが一番素晴らしい。会いたかった!」と伝えると、会場は悲鳴のような歓声に包まれた。

【写真】ザック・エフロンとミッシェル・ファイファーのキスシーンに注目

空港に到着時も、ロビーに600人ものファンが集結していた。その時のことをザックは「飛行機で寝ていて、空港に着いた時はとても眠かったんだけど、空港のロビーで待っていてくれたファンを見たら、びっくりして嬉しくてとても幸せな気分になったよ」と振り返った。『セブンティーン・アゲイン』(09)以来、2年7ヶ月ぶり4度目の来日となるザックは「今日は日本の文化を味わおうということで抹茶を飲んで、饅頭とおもちを食べたよ」と日本を満喫しているようだ。

本作出演や共演者の印象について、「ビックスターたちとも仕事ができたし、何よりゲイリー・マーシャル監督とも仕事ができた。ミッシェル・ファイファーとは『ヘアスプレー』(07)で共演したけど、その時は若かったからすごく緊張した。ミッシェルは有名で、キャリアも長くてとても美しい人です。『ニューイヤーズ・イブ』の台本を読んだら、彼女とのキスシーンがあって、夢が叶ったよ(笑)」と笑顔で明かした。2011年を振り返り、「今年は本当にたくさん仕事をしました。4本も映画に出て、色々な役を演じた。ちょっと変わったキャラも演じたので、是非チェックしてみてください」とコメントし、「来年は家族ともっと一緒に過ごしたいと思っています。あと、旅もしたいし、日本にも来たい。人生、一度きりだから色々やりたいな。今年は仕事が忙しすぎて家族と過ごす時間がなかったから、お母さんが恋しい(笑)。一緒にどこか行きたいな」と可愛らしい一面をのぞかせ、ファンの心を鷲づかみにした。

『ハイスクール・ミュージカル』(06)でブレイクしたザックは今後、『ザ・ラッキーワン』(原題)への出演が決まっている。【Movie Walker】

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