『ヒューマンライブラリー』(人を借りる図書館)が、2011年12月11日に明治大学駿河台キャンパス(東京・千代田区)で開催される。

『ヒューマンライブラリー』は、障害のある人やホームレス、セクシャルマイノリティーの人など、社会において誤解や偏見を受けやすい人々が「生きている本」(約30冊)となり、その本を借りた「読者」との対話を1対1で行う試みだ。多様な社会の実現を目指し、ヨーロッパを中心とする世界各国で動きは広がっているという。

今回、明治大学で開催される『ヒューマンライブラリー』で「生きている本」となる人たちも、多様だ。レズビアン・ゲイ、日本人のイスラム教徒、軽度知的障害の芸術家、HIV陽性患者など約30人が、参加予定で、参加者によるミニ講演も行われる。

開催時間は、10時〜16時。会場は、駿河台キャンパス リバティタワー 11・12階。入場無料・事前申し込み不要。