凱旋門賞馬のデインドリーム(ドイツ)に、同レース2着のシャレータ(フランス)という強力な外国馬が来襲。迎え撃つ日本馬もG?馬が7頭を数え、豪華メンバーがズラリ。今年のジャパンカップ(JC)は、近年になく見どころの多い一戦となった。

 そんな中、ここでどんな走りをするか、最も注目されるのが、今年3月、世界最高の優勝賞金を誇るドバイ・ワールドカップを制したヴィクトワールピサだ。

 日本の競走馬の中で、過去にこれほど世界的に評価の高いG?レースを勝った馬はいない。その意味では、すでに競馬史に残る名馬と言える。当然、強力外国勢を迎え撃つ日本馬の中でも、エースとしての活躍が期待される。

 昨年のJCこそ海外遠征の疲れが残って、ローズキングダムとブエナビスタの後塵を拝したものの、その後はブエナビスタを抑えて有馬記念を快勝。年が明けてG?の中山記念を完勝すると、そのままドバイWCを勝った。つまり、近3走はG?2勝を含む重賞3連勝中で、当時のパフォーマンスを発揮できれば、たとえ凱旋門賞馬が相手でも、十分勝負になるはずだ。

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