提供:週刊実話

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 芸能界で“最強のモテ女”と評判を呼んでいるのが女優の綾瀬はるか(26)。共演した男優のハートを必ずわしづかみしてしまうことから“ハート泥棒”の異名まで付けられている。

 来年秋に公開予定の映画『あなたへ』で共演する高倉健もその一人。綾瀬と絡むシーンでは、とにかくメロメロ状態になっていたという。映画は高倉演じる刑務所の指導技官が、亡き妻の故郷である九州まで車で旅をする愛の物語。綾瀬は結婚を控えた食堂の一人娘役を演じる。
 「50歳以上も齢の離れた綾瀬に、健さんはどう接していいのかわからず、最初はテレてばかりいた。撮影が進むうちに綾瀬は『健さん』と呼ぶようになり、高倉も満更でもない様子でした。撮影が終了する頃には健さんも『はるかさん』から『はるかちゃん』と呼ぶようになっていたんです」(映画関係者)

 綾瀬に骨抜きにされてしまった俳優は健さんだけではない。私生活では大沢たかおとの熱愛が継続中だが、全く関係なしに熱烈ラブコールを送っていたのが、映画『プリンセス トヨトミ』で共演した堤真一。
 「もうメロメロ、デレデレだった。一緒に撮った写メールを携帯の待ち受け画面にしているほど」(事情通)

 現在、ドラマ『南極大陸』(TBS)で共演中の木村拓哉もメロメロ組。他にも、三谷幸喜や明石家さんまもファンを公言して憚らない。
 芸能界の人気者を虜にして止まない綾瀬の秘密とは一体、何なのか。

 現場スタッフが異口同音にするのが、あの華奢な体には不釣り合いな豊乳だ。通称88センチFカップのバストは“はるパイ”と呼ばれる超高級品。先の『あなたへ』の撮影現場でも“はるパイ”にまつわる艶聞が漏れ伝わっている。
 「綾瀬はかなりの暑がりなんです。撮影現場でもTシャツや薄着が多かった。ある時、両サイドのバストトップの辺りにポッチが浮かび上がっていた。一瞬、目を疑いました。後でわかったんですが、彼女は普段はほとんどノーブラで過ごしているそうなんです。胸が大きすぎてよく肩が凝るらしく、そのため普段からブラはしないそうです」

 ドラマ『南極大陸』や映画『ホタルノヒカリ』の撮影現場でも、綾瀬が歩くたびに男性スタッフは唾を飲み込んでいたという。
 「彼女が動くと、もうあの巨乳がプルンプルン、プルンプルンと震えて止まらないんですわ。気づくと胸の動きに合わせて自分の頭も動いていた。木村は『マジッ、やべぇ』と何度も呟いています」(ドラマ制作関係者)

 実は、いまでも“はるパイ”は成長を続けている。
 「綾瀬は牛乳とヨーグルト、納豆が大好物。年に一センチは大きくなっていると、親しいスタイリストに『どうしよう』と悩みを打ち明けていたそうです。あれ以上、“はるパイ”が大きくなったら仕事が手に付かなくなる」(業界スタッフ)

 “はるパイ”に心をかき乱される男性被害者の数はまだまだ増えそうだ。