インテル会長がバロテッリ放出を後悔?「ウチは将来性を無視する」

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 インテルのマッシモ・モラッティ会長が、今シーズンにマンチェスター・Cで活躍を見せるイタリア代表FWマリオ・バロテッリの成長を評価した。インテルの公式HPが伝えている。

 バロテッリは、インテルの下部組織から2007−2008シーズンにトップデビュー。2009−2010シーズンまで3年間在籍し、その後マンチェスター・Cに移籍した。インテル時代から素行不良だったバロテッリだが、今シーズンはリーグ戦7試合出場で5得点を記録。モラッティ会長も、バロテッリの活躍について、「イングランドで(ロベルト)マンチーニの下で指導を受け、成熟する可能性が与えられているよ。今は、プレミア(リーグ)に残ってプレーを続けることが、正解だろうね」と語った。

 さらに、「我々はバロテッリを放出しないで、もう少し辛抱強く待つべきだった? そうかもしれないね、しかしインテルは将来性を無視するクラブだから」と自虐的な冗談を口にしながらも、「放出したことを後悔はしていないよ。あのシーズンは様々なことがあって、彼をチームに留めて置くことは難しかったんだ」と、移籍は避けられないものだったと明かしている。

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