『遺体 震災、津波の果てに』

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新潮社は、東日本大震災後の「遺体安置所」を題材としたルポルタージュ『遺体 震災、津波の果てに』(著・石井光太、265ページ、定価1575円)を2011年10月27日に発売した。

三陸・釜石の安置所にて

これまで国内外の文化、歴史、医療問題などを取り上げてきた筆者は震災直後の3月14日に被災地入りし、以後の3か月間のうち2か月半を現地で過ごした。本著はその中でも、震災で大きな被害を受けた三陸地方の港町・岩手県釜石市の「遺体安置所」に取材。著者がその目で見た光景、そして医師、市職員、自衛官らの多数の証言を元に、無数の「遺体」と向き合った「極限状態」を描き出した。

ユーストリーム、ニコ生で被災地の壮絶さ語る

その石井氏が10月28日、J-CASTニュースが提供するユーストリーム&ニコニコ生放送の動画番組「J-CAST THE FRIDAY」(http://www.j-cast.com/mono/friday/main.html 毎週金曜昼12時半〜、アーカイブあり)に生出演する。「HIV」について語り大きな反響を呼んだ6月の出演に続き、メディアが伝えられることのなかった、あまりに壮絶すぎる被災地の姿を語る。

ユーストリームの URLは、http://www.ustream.tv/channel/j-cast-the-friday、ニコニコ生放送がhttp://live.nicovideo.jp/watch/lv68667539。