真夜中の姿を楽しめる

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世界文化社(東京・千代田区)は、ライトアップが消えた後の、夜の城郭を写した写真集「夜城」(やじょう)を2011年10月21日に発売した。

「城郭」と、ライトも消えた深夜の「夜景」がテーマ

「夜城」は、「城郭」と「夜景」の魅力に焦点をあてた写真集で、日本初のものだという。国宝4城(松本城、彦根城、犬山城、姫路城)を含む45の城(現存12天守含む)を収録しており、月明かりの下の姫路城や雪の松本城、桜の弘前城などの夜の姿を観賞できる。また、城の説明のほか、「夜城」撮影心得として、デジタルカメラでの撮影法や鑑賞・撮影時の心構えも掲載した。

著者は、夜景評論家の丸々もとおで、写真はその実弟・丸田あつし。144ページで、2730円だ。