イベントに登場したジム・ビバリッジ氏(左)、山下監督(中)、本多社長(右)

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キリン・ディアジオは2011年10月25日、スコッチウイスキーブランド「ジョニーウォーカー」の映像体験プロジェクト「KEEP WALKING THEATRE」の先行試写会を実施した。

映像作家6人のショートムービー

ジョニーウォーカーは1820年にスコットランドで誕生したウイスキーブランドで、卓越したブレンディング技術、個性的なボトルやラベルのデザインなど、常に革新的な歩みを続けて、世界一のスコッチウイスキーブランドへと成長してきた。

今回のプロジェクトでは、ブランドの精神である「KEEP WALKING(歩き続けていこう)」を共通テーマに、注目の映像クリエイター6人がそれぞれの視点から製作したオリジナルショートムービーを、11年秋から12年春にかけて順次ウェブサイトで公開していく。

第1弾は山下敦弘監督の『曇天吉日』

第1弾は『天然コケッコー』『マイ・バック・ページ』などの映画作品で知られる山下敦弘監督の『曇天吉日』。ショートムービーのほか、インタビューやメイキング映像をウェブサイトで見ることができる。先行試写会では、山下監督をゲストに迎え、10月26日の一般公開に先駆けて作品を上映。どこか懐かしさを感じる、古いクリーニング屋の店主を主人公に、短い時間で「KEEP WALKING」を巧みに表現。哀愁漂う景色が、「歩き続けていこう」という決意により、希望に満ちたものに変色する映像は、参加者にさわやかな感動を与えた。

試写会と同時に、同ブランド第8代マスターブレンダーのジム・ビバリッジ氏によるティスティングセミナーも実施され、ジョニーウォーカーの歴史と、飲み方によるブレンドウイスキーの味の変化を学べる催しとなった。