9日、雲南網は、[シ眞]緬抗戦博物館に展示されていたバッジに日本のキャラクター・ハローキティが使われていたと報じた。ハローキティ誕生の30年も前に米軍兵士がキティを身に着けて戦闘していた計算となる。写真は問題のバッジ。

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2011年10月9日、雲南網は、[シ眞]緬抗戦博物館に展示されていたバッジに日本のキャラクター・ハローキティが使われていたと報じた。ハローキティ誕生の30年も前に米軍兵士がキティを身に着けて戦闘していた計算となる。

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雲南省徳宏タイ族チンプオ族自治州にある[シ眞]緬抗戦博物館。同館は1938年に完成したビルマ公路を記念したものだ。ミャンマー・シャン州のラシオと雲南省昆明市を結ぶこの道路は、援蒋ルートの一部として日本と戦う中国国民党軍を助けた。2005年、ビルマ公路の戦いをを記念して民間の博物館が設立された。

この[シ眞]緬抗戦博物館にとんでもない所蔵品があることがネットユーザーの投稿でわかった。今年の国慶節休暇に参観した楊さん、展示されていた米軍スティルウェル道路護衛隊のバッジのマークがなんと有名な日本のキャラクター・ハローキティであることに気がついた。ご丁寧にも「Kitty」という文字まで刻印されているので間違いない。

ハローキティは1974年にデザインされたもの。それから30年以上前の時代に「タイムスリップ」して日本と戦っていたことになる。突如発見されたこの「ご当地キティ」はたちまち中国ネット界のホットトピックとなっている。(翻訳・編集/KT)