「ビーンスタークマム 母乳にいいもの 赤ちゃんに届くDHA」

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   ビーンスターク・スノーは2011年10月、DHAを含んだ加工食品「ビーンスタークマム 母乳にいいもの 赤ちゃんに届くDHA」を新発売した。

DHAは母乳を通して赤ちゃんに届く

   魚介類に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)は、胎児や乳幼児の発育に大切な栄養素とされ、授乳期では母乳や粉ミルクがその供給源としての役割を担う。

   母乳中のDHAの量は、母親が摂取するDHAの量によって変化するとされ、アメリカ人の約4倍の魚介類を消費する日本人の母乳は、母乳中のDHAの量もアメリカ人の約4倍だという。厚生労働省の「妊産婦のための食生活指針」でも、妊娠期と授乳期のDHAなどn-3系脂肪酸の摂取が推奨されている。

   しかし、ビーンスターク・スノーの研究によると、日本人の1日あたりの魚介類平均摂取量は、1989年から2008年にかけて約2割減少しており、それにともない母乳脂質中のDHA含量も約2割減っていることが分かった。

「魚」を毎日食べるのは難しい

   また、同社が出産・授乳経験がある20〜50代女性に実施した「授乳に関する意識調査」によると、授乳期に思うように食べられなかった食品第1位は「魚」、続いて「野菜」「乳製品」だった。さらに、「魚」を取りたいと思いつつも取れなかった人は半数以上に上り、30〜40代では6割を超えている。その理由として挙がっているのが、「調理の手間や時間」「価格」などだ。

   「ビーンスタークマム 母乳にいいもの 赤ちゃんに届くDHA」は、魚介類を毎日取ることができない母親のために開発されたソフトカプセル状の加工食品。カツオとマグロの精製魚油が使用され、1日3つぶで、カツオの刺し身2切れ半(約40グラム)と同量のDHAを摂取できるという。

   1袋90粒(約30日分)、希望小売価格は1890円(税別)。<モノウォッチ>

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