駅構内でこうした光景はまず見られない

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   ソニーマーケティングは、JR品川駅中央改札内のイベントスペースで、先ごろ発表したばかりの世界初HD有機ELパネル搭載、3D対応ヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)"Personal 3D Viewer"「HMZ-T1」の展示を2011年10月10日まで実施しており、好評だ。そこで特に人気を呼んでいるのが「人」広告プロモーションなのだが、それって何?

思わず立ち止まる見物客

   JR品川駅中央改札を入ると正面にあるちょっと不思議なショーケース。透明ガラスに覆われた、横3メートルほどの長方形の空間には大画面ディスプレイと、足を投げ出してくつろげるソファが1つ置かれている。そのソファに、「HMZ-T1」をつけた人が身を委ね、精細で立体感あふれる3D映像を視聴。通行人は、当然のように驚きの表情で眺めるばかりだ。雑誌広告やポスター、テレビCMでは見慣れた光景でも、それがまさに目前に現れたのだからムリもない。これこそ、ソニーが手掛ける「人」広告である。

   「人」広告プロモーションは10月7日まで、各日の17〜21時に実施おり、その珍しい光景に思わず立ち止まる見物客が後を絶たない。

「HMZ-T1」は11月11日発売

   「HMZ-T1」の発売は11月11日で、市場想定価格は6万円前後だという。東京・銀座のソニービル内ショールームおよび、大阪・名古屋の各ソニーストアでは、発売前のHMDを自由に体験できるようになっており、銀座のソニーショールームでは初日に「約7時間待ち」という盛況ぶりだった。

   また、ソニー(Japan)公式フェイスブックページ内では『【特集】Personal 3D Viewer』ウォールを開設していて、今後はHMDの商品情報や、HMDを体験できるさまざまなイベント情報なども公開していくという。<モノウォッチ>

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