「結局、そういう指導者は本を読んで勉強するような意識が低い。現状は本人のモラルに頼るしかないのかもしれません」

育成大国スペインでは、各地域のクラブのディレクターという存在が地域の指導者を指導していて、日本のように”怒鳴るだけの指導者”が野放しにされることはないという。日本の場合は、市区単位のサッカー協会の意識が高ければそういう対応も可能であるし、実際に“怒鳴るだけの指導者”の指導を実践している地域の協会もあるが、これは制度や文化として確立したものではないため、やはり大半はプレイヤーズファーストという概念を遵守しようとする指導者のモラルに懸かっているのが現状だ。

ひとつ言えるのは、日本サッカー協会は言葉を掲げるだけでなく、実際に市区単位の現場に来て、あの“怒鳴るだけの指導者”の罵詈雑言を聞いてみればいいのだ。そうすれば自ずと解決策を見出そうと本腰を入れる気にもなるはずなのだが。



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