「夏の暑さと汗への対策」を聞きました

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   メディアインタラクティブが、同社運営のアンケート専門サイト「アイリサーチ」によって、首都圏に住む女性300人を対象に行った「今年の夏の暑さと汗への対策」についての調査によると、多くの女性たちが汗対策に対して思わぬ誤解をしていることが分かった。

   節電の影響で、今夏は汗をかくケースが増えているが、「去年(2010年)よりも汗をふいたりシャワーを浴びたりする頻度」について、4割近く(37.7%)が「増えた」または「やや増えた」と答えており、例年に比べて多かった。ただ、問題なのは、そうした行為によって、同時に天然保湿成分が流されてしまうのを知らない人が予想以上に多い点だ。「あまりよく知らない」(46%)、「まったく知らない」(31%)を合わせ、77%にも上った。

   味の素イノベーション研究所の岩崎敬治・先端融合研究グループ長は、

「肌の表面にある角層は、1層が約0.001mmの薄い層で、約15層がレンガを積み上げたように肌を守っており、ここにはアミノ酸などの天然保湿成分が含まれ、みずみずしい肌を維持し、同時に刺激物や病原菌などが体内に入ることを防いでいます。顔や身体を洗うとき、この角層のアミノ酸が流れてしまうと肌はダメージを受けやすくなるのです」

と話し、次のように続けた。<モノウォッチ>

「アミノ酸は、肌をよりよい状態に保ち、肌が本来持っている力を発揮するための、基礎的な成分。紫外線や汗の処置でダメージを受けた肌を、早めにアミノ酸でケアすることをおすすめします」

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