26日、菅直人首相は辞任を発表した。なぜ日本の首相はめまぐるしく変わるのか?何度となく繰り返されたこととはいえ、改めて中国ネットユーザーの話題となっている。写真は2010年、尖閣諸島沖中国漁船衝突事故の船長。解放後、故郷へ「凱旋」した。

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2011年8月26日、菅直人首相は辞任を発表した。なぜ日本の首相はめまぐるしく変わるのか?何度となく繰り返されたこととはいえ、改めて中国ネットユーザーの話題となっている。27日付環球ブログのエントリーがこの問題を取り上げている。

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少しでも日本に憎しみを持つ中国人ならば、日本人にはAVを作る以外何も出来ないと思っているだろう。だが、その日本が日清戦争で中国を破り、そして日露戦争でロシアを破ったのだ。近代史史上初めて、黄色人種が白人種に勝利した戦争となった。

現在の日本についても、中国メディアは日本の無能を伝えるばかりだが、実際は違う。菅直人首相は外資優遇による企業誘致策を打ち出すなどの現実的対策を着々と進めている。短期間で首相が変わる問題にしても、中国式に世論を気にせずに権力に居座ることができないだけなのだ。

無能なように見える日本だが、いつ牙をむいて中国の横っ面を張り倒すかわからない。日本をバカにするだけで満足し、本気で日本を乗り越えようとしなければ、この日本と中国の力関係は変わらないだろう。(翻訳・編集/KT)

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