いずれもさわやかな飲み心地

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   独特の甘酸っぱい香りで日本の食卓を彩る柑橘類、ユズ。このユズの生産量・日本一なのが高知県なのだそうだが、その東部に馬路村という小さな村があり、村の農協は、さまざまなユズ製品を全国に送り出している。

   ユズぽん酢の「ゆずの村」は代表的な商品で、ユズの香りが鮮やかなこだわりのぽん酢として、知る人ぞ知る存在になっている。そして村のもうひとつの看板が、ユズとはちみつでつくられた「ゆずドリンク」類だ。

「子どもたちに飲ませたい」

   さわやかなユズはちみつジュースで暑気払いを試みるべく、3種類をネットで注文した。ほかに、ジンジャー入りやスポーツ飲料タイプもあった。送料は高知県内は300円、県以外は一律500円。さらに5000円以上の注文で無料になる。ゆずドリンクは都内の高知県アンテナショップで売られていることもあるようだ。

   「ゆずしかない村で、自分の子どもたちに飲ませたい」との思いでつくられたという「ごっくん馬路村」(180ml・120円)。原料はユズとハチミツと水だけの天然飲料だ。

   瓶入りで、男の子のイラストと極太の文字が印象的。グラスにそそぐと、半透明の白色をしていた。ユズの香り、ほのかな酸味が、抑制のきいたハチミツの甘さでまとめられ、上品な飲み心地になっている。子供だけでなく、いわゆる「ジュース」のくどさ、しつこさを嫌う大人にも受けるはずだ。

暑気払いにうってつけ

   「ゆずの村・ゆずドリンク」(280ml・130円)はペットボトル入り。「ごっくん」より少し濃く、お得なビックサイズとされている。1Lサイズもある。飲んでみたところ、大きな味の違いは感じないが、少し濃いと言われれば、そんな気もするといったところ。

   ユズの黄色が残っている濃縮タイプの「濃縮ジュースゆーず」(180ml・550円、各サイズあり)。これは加糖されている。基本は6倍希釈で、好みの濃さにしたり、料理や酒の割り材にと、使い道が広そうだ。

   今回飲んだ3製品。パッケージや用途で違いはあるものの、いずれも一陣の涼風を浴びたようなひとときを味わえる、暑気払いにはあつらえ向きの飲み物だった。


商品名:ゆずドリンク各種

メーカー:馬路村農協

サイズ、価格:「ごっくん馬路村」:180ml・120円、「ゆずの村・ゆずドリンク」:280ml・130円、「濃縮ジュースゆーず」:180ml・550円(各サイズあり) ※送料は高知県内300円、県外は一律500円。5000円以上の注文で無料。<モノウォッチ>

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