タイヤの溝が浅いほど、ハイドロプレーニング現象の危険上昇

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   ついに迎えた夏本番、ブリヂストンの調査では6割以上のドライバーが、旅行やレジャーの計画を立てているという。

   ところがこの2011年の夏は、8月後半を中心に「ゲリラ雷雨」の多発が予想されている。比較的少なかった昨夏に比べ、全国的に実に3割以上も増加するというのだ。

   濡れた道路で運転するときに気をつけなければならないのが、いわゆる「ハイドロプレーニング現象」。タイヤが路面の水に浮いた状態になってしまい、ハンドルもブレーキも効かず、車を制御できなくなってしまう状態のことだ。特に高速道路などでスピードを出しているとき、そしてタイヤがすり減って溝が浅くなってしまっているときに起こりやすく、大きな事故をもたらしかねない。

   ブリヂストンの調査では4割以上のドライバーが「タイヤの点検を行っていない」という。同社では夏休みを楽しく過ごすためにも、出かける前のタイヤ点検強化を呼びかけている。<モノウォッチ>

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