ポルトガル『ボーラ』が報じたところによると、ポルトとMFフェルナンドの関係が破たんしたようだ。同選手はすでに昨シーズン終了時、チームメートたちに別れのあいさつをしたという。

それでも、現時点でポルトガルに残っている同選手だが、7日に行われたポルトガル・スーパーカップに招集されなかった。そして、フェルナンドは売却を強く求めているという。『ボーラ』によれば、移籍先として有力視されているのは、以前に同選手の獲得を狙ったローマだそうだ。だが、ユヴェントスも状況を注視している。

一方、元インテルFWダビド・スアソは新シーズン、古巣カリアリでプレーしないこととなった。古巣で新たな冒険を始めると見られていた同選手だが、チームのキャンプを後にしている。イタリア『スカイ・スポーツ』に対し、スアソは次のように説明した。

「僕は白紙の契約にサインする用意があると言い、コンディションを取り戻すために別練習を始めるべく、7月18日にグループに合流したんだけど、それから僕とクラブの間で誤解があった」

「僕をキャンプから遠ざけるという決断をカリアリが下した理由を知るために、(マッシモ・)チェッリーノ会長に連絡をしてみるよ。この数日、代理人と相談をするのは普通のことだと思う。何も悪くないと思うし、どうしてこうなったかが分からないんだ」

まだ公式にはなっていないが、パレルモのシーン・ソリアーノSD(スポーツディレクター)は、イタリア『stadionews.it』のインタビューで、カターニアDFマティアス・シルベストレの獲得について、「明日(8日)、彼はパレルモに来て、チームと練習する」と、実質的に加入が決まったことを明かした。

一方、パレルモMFアルミン・バチノビッチとMFヨシップ・イリチッチの代理人であるアミル・ルズニッチ氏は、『スカイ・スポーツ』に対し、両選手の現状について次のように話している。

「フィオレティーナとローマがバチノビッチに関心? 私に言えるのは、両クラブのディレクターとは話していないということだ。バチノビッチがポジションを手にしていないのは、私も驚きの状況だよ。騒動にはしたくないが、アルミンはプレーを望んでおり、少し落胆している」

「(マウリツィオ・)ザンパリーニ会長やソリアーノSDと話してみるよ。だが、オファーはないし、私は誰とも話していない。監督に、彼がプロジェクトに入っているかを聞きたいね」

「イリチッチ? 彼は気合が入っているよ。(ハビエル・)パストーレの穴を埋めるのは簡単ではないだろう。でも、彼はその責任を負う準備を整えているし、さらなるパフォーマンスを見せてくれるはずだ。まったく問題はないよ」