節電を楽しくサポート。ダイキン「ミハリモ」

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   節電ムードの夏。家庭も会社も昨年比15%の節電が求められている中、電気の無駄を省きながら快適に過ごせる商品に注目が集まる。

   空調メーカー・ダイキンの「ミハリモ」(2011年7月15日発売)は、エアコンの設定温度を自動的にコントロールして節電をサポートする便利グッズだ。1997年以降に発売された同社製エアコンに使用できる。

   あらかじめプログラミングされた「おすすめ」「ピークカット」「カスタム」という3つの運転コースから、各家庭の生活スタイルに合ったコースを選ぶことができる。たとえば、「おすすめ」コースでは、暑さが和らぐ午前中や夕方、夜には設定温度を自動的に1〜2度上げてくれる。これによって、「ミハリモ」を使用しない場合に比べて1日の消費電力量を約12%削減できるという。

   「ピークカット」コースでは、あらかじめ決めた時間帯の設定温度を自動的に2度上昇させる。政府が推奨するピークカット(日中の消費電力の抑制)に沿った運転が可能だ。「カスタム」コースでは、自動運転(28度)を基準にプラス4度からマイナス4度の範囲で、10分単位で運転を制御できる。

   「ご家庭にあるエアコンを上手に使いながら、快適にできる節電提案ができないかという考えから商品化を進めました」と話すのは広報担当者の大石茜さん。「ミハリモ」は、4月に企画を立ち上げてから、わずか3か月という短期間で発売にこぎつけた。

   本体の大画面モニターでは、1日の運転と節電レベルが確認可能。専用サイト「節電日記」では、毎日の「節電点数」を記録して他のユーザーと競うこともでき、「みんなで楽しく節電する要素も取り入れました」と大石さんは話す。

   日々の節電を楽しみながら続けられそうだ。<モノウォッチ>

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