『原発・放射能クライシス このままでは日本が滅ぶ』

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   リーダーズノートから2011年5月31日に発売された新刊本『原発・放射能クライシス このままでは日本が滅ぶ』(リーダーズノート編集部)が話題を呼ぶ。

   「安全神話」が完全崩壊した原発ビジネスだが、原発はそもそも安全な施設と認識されるべきものだったのだろうか。この書では、炉心溶融(メルトダウン)の恐怖、原子炉の構造の違い、原発の街が落ちた罠(わな)、プルサーマル計画、強制退去させられる人々の見えない日々、「風評被害」の欺瞞(ぎまん)、ステーション・ブラックアウトのリスク、「原子力ルネサンス」の野望と虚像といったトピックをジャーナリストたちが詳しく解説。これまで隠されてきた「危機」に大きく踏み込んでいる。

   1973年から2009年末までに、福島第一原発で起きた事故一覧も掲載されているが、ゆうに100件を超すその数の多さには驚くばかりだ。

   単行本、346ページ。定価1800円。<モノウォッチ>

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