チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルの争奪戦は、インテルがリードしているようだ。ユヴェントスなども興味を示しているが、現時点ではインテル行きが濃厚かもしれない。インテルとユヴェントスは1000万ユーロ(約12億円)の移籍金でオファーしているようだが、レヴァークーゼン側は1500万ユーロ(約18億円)を要求している。バイエルン・ミュンヘンからは1200万ユーロ(約14億円)のオファーが届いたが、すでに断ったようだ。移籍金の額が求めるものではなかったというのもあるが、レヴァークーゼンはブンデスリーガのライバルを手助けしたくないと思っている。インテルがユヴェントスよりもリードしている点は、チャンピオンズリーグでプレーできるところだ。

しかし、ユヴェントス行きの可能性も十分にある様子。チリ人記者が会見の席でユヴェントス移籍の可能性を問うとビダルは「その可能性はある」と返答している。ただし、「決めるのはコパ・アメリカが終わった後だ。しっかりと自分の将来を検討しないといけない。ユヴェントスからのオファーは、最高の機会だ」と話している。

パルマはユヴェントスFWアマウリ獲得に近づいている。選手の代理人とパルマのレオナルディ代表取締役の交渉が良い形で進んでいるようだ。一方で、ジェノアFWアントニオ・フローロ・フローレス獲得は難しくなった。こちらは、ルビン・カザンからメガオファーがきているようである。