1993年からNHK総合テレビで放送され、96年には劇場版が公開されたアニメ『忍たま乱太郎』。そんな忍者ギャグ作品の実写映画版が7月23日から全国公開されることとなり、ファンからの注目が高まっている。

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監督は『殺し屋1』といったバイオレンスムービーから、ゼブラーマンシリーズなどのコメディタッチなものまで数々の作品を手がけ、日本映画界に欠かせない存在となっている三池崇。そして乱太郎役には、ちびっ子ブームの先駆けである加藤清史郎くんが抜擢。この二人の異色コンビに話題が集まっており、

・三池さんが撮るってのが興味深い。どんな感じなんだろ
・三池監督らしいヘタウマな手法が大爆発しそうだな。期待大!
・ちびっ子店長がついに三池作品の主役か。将来が楽しみだね
・清史郎くんの活躍が久しぶりに見れるのが嬉しいな〜
などのコメントが多数アップ。また古田新太、山本耕史、鹿賀丈史、柄本明、竹中直人という超豪華なキャストに対しても、
・食堂のおばちゃん役が古田新太て。なんでやねん(笑)
・鹿賀丈史のメイク、ヤバいでしょ
・キャストに爆笑。豪華すぎ。妖怪大戦争の再来ですね
といったテンション高めの言葉で語られている。

では、アニメ『忍たま乱太郎』のファンが実写版にどんなことを期待してるかチェックしてみると、実は意見は二手に別れている様子。

・ユルイ感覚は失わないで欲しいな。血とか見たくない
・子どもと一緒に笑って見れる作品をお願いします
・三池監督らしい、濃ゆい内容に期待!
・この豪華キャストが出てくれるだけで嬉しい!好き放題やってくれ!
純粋なアニメファンは本来のユルい空気感を求め、三池監督ファンでありつつアニメファンでもあるブロガーは、三池節の炸裂を楽しみにしていることが分かった。
紋切り型になってしまうが、どんな結果になっているかは劇場公開を待て!

ちなみに、最近実写映画が公開されて大きな話題となっている作品に『ザ・キング・オブ・ファイターズ』がある。こちらはアニメではなく元はゲームだが、すでに見た人の感想を調べてみると、

・ハリウッド映画ってことろが良し。映画に入りこめた
・笑ってはいけないかもだけどなんか笑えちゃったよ〜
・ダメ映画だと思っていたが意外にしっかりしてんじゃん
・こりゃ駄作だね。見なくてよし
ふ〜む。こちらは激しく千差万別。コアなファンが多いタイトルの実写化だけに、予測できたことではあるが……なんとなく『忍たま乱太郎』はもう少し穏やかな感想が並べばいいな、と。

(山葉のぶゆき/effect)


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