開催国アルゼンチン、ボリビアに大苦戦でドロースタート/南米選手権

 1日、コパ・アメリカが開幕し、開催国のアルゼンチンはボリビアと対戦した。

 開幕戦で勝ち点3を奪いたいアルゼンチンは序盤から持ち前のテクニックを披露。リオネル・メッシがドリブルで相手守備陣を切り裂き、カルロス・テベスが豊富な運動量からチャンスを迎えるなど、個人能力の高さを見せつけ、怒涛の攻撃を展開する。

 しかし、連係不足から得点を奪えずにいると、迎えた48分、CKから失点してしまい、アルゼンチンはボリビアに先制を許してしまう。

 負けられないアルゼンチンは、セルヒオ・アグエロを投入して巻き返しを図ると、76分、アンヘル・ディ・マリアのクロスボールをハビエル・サネッティが胸で落とし、アグエロがボレーシュートを叩き込んで同点に追いついた。

 その後もアルゼンチンは怒涛の攻撃を仕掛けるが、ボリビアは最後までふんばりを見せてこのまま試合は終了。開催国のアルゼンチンは1−1で引き分け、初戦を飾ることができなかった。

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