『J-CAST THE FRIDAY』に出演した鳥越俊太郎氏(中)。左は大森千明・J-CASTニュース編集長(1日、東京・千代田区のJ-CAST麹町スタジオで)

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   2011年6月30日に新刊『がん患者』(講談社)を出したジャーナリスト・鳥越俊太郎氏が翌1日、J-CASTニュース提供のユーストリーム情報番組『J-CAST THE FRIDAY』(毎週金曜昼12時半〜、ニコニコ生放送にも同時配信)に出演し、「がん患者である鳥越俊太郎」を語り尽くした。2005年に大腸がんが発見されてから、肺2回と肝臓への転移を繰り返し、計4回の手術を受けている鳥越氏だが、転移の恐怖にさらされながらもジムで体を鍛え、仕事で全国を飛び回るという暮らしぶりは驚異的だ。「患者の身になって、何が起きるかということを書きたかった」というさまざまな話は驚きの連続で興味深い。

   また、本の中でも明かしているが、菅直人首相が民主党幹事長時代、東京都知事選に鳥越氏を担ぎ出そうとした話も改めて披露した。菅首相については、「今回の震災処理問題は、個人の能力を超えて、誰がやっても難しいことだったと思う。それなのに、新聞やテレビ、政治家もこぞって菅さんを引きずりおろして、誰かに代えれば世の中が変わるように言うのは解せない」と苦言を呈した。

   番組はアーカイブがあり、いつでも視聴できる。URLはhttp://www.ustream.tv/recorded/15725119<モノウォッチ>

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