ボローニャの手続き上のミスにより、インテルへ復帰したGKエミリアーノ・ヴィヴィアーノは、もはやミラノから動くつもりはないようだ。インテルがボローニャから共同保有権を買い戻し、同選手はインテルへ戻った。ローマ移籍も噂されていたイタリア代表GKは、マーケットにおいて自らの名前が再び利用されることを避けるべく、イタリア『ANSA通信』で次のように話している。

「真実は一つだけだ。僕はインテルに買い戻された。サッカー選手のキャリアにおいて、とても重要でプロフェッショナルな移籍だ。だから、僕にとっても重要なステップだよ。満足しているし、冷静で、落ち着いている。今まではこの件について話したくなかった。これからは、インテルの幹部たちとだけ、直接話していくよ。僕は彼らを評価しており、完全に信頼しているんだ」

一方、インテルDFマイコンの代理人であるロベルト・カレンダ氏は、「現時点で交渉は一切ない。マイコンはインテルと重要な契約を結んでおり、インテルに残る」と明言している。FIFA公認代理人のアントニオ・カリエンド氏は、レアル・マドリーのマイコンに対する関心を強調しているが、カレンダ氏は次のような声明も発表した。

「私はカリエンドと仕事の関係について一切話していないし、そうするつもりもない。知られているように、誰を代理人とするか選べるのは選手たちであり、マーケットのアドバイザーではない。カリエンドが言っていることは完全な推測であり、私の弁護士たちが検討するだろう。私の仕事と、私の顧客のイメージを守るためにもね」