小説に初音ミクが登場

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   早川書房は、ボーカロイド「初音ミク」を特集した『SFマガジン8月号』を2011年6月25日に発売する。以前から初音ミクをモチーフにした小説を発表していた野尻抱介さんのシリーズ最新作「歌う潜水艦とピアピア動画」を掲載。山本弘さんの「喪われた惑星の遺産」と泉和良さんの「DIVAの揺らすカーテン」には「初音ミク」の発売元であるクリプトン・フューチャー・メディアの許諾を取り、「初音ミク」という固有名が小説内に登場する。

   また、クリプトン・フューチャー・メディアの佐々木渉さんと初音ミクを起用したゲームの制作者である内海洋さん、ニコニコ動画の有名な投稿者で、作詞・作曲家の前山田健一さんのインタビューも掲載される。他には、ボーカロイドと法律の関係ついてのエッセイや初音ミクのイラストギャラリーなどがある。表紙のイラストは初音ミクのキャラクターデザインを担当したKEIさんが描き下ろした。

   価格は940円。<モノウォッチ>

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