ユヴェントスはレアル・マドリーMFラッサナ・ディアラを追い続けている。アントニオ・コンテ監督がMFアンドレア・ピルロの理想的なパートナーの一人と見ているようだ。ユヴェントスのベッペ・マロッタ代表取締役とレアルのフロレンティーノ・ペレス会長は、この移籍が可能かどうかを検討するのに、近いうちに会談すると見られている。ポイントの一つとなるのが、レアルのジョゼ・モウリーニョ監督が気に入っているユヴェントスMFフェリペ・メロの存在だ。

GKジャンルイジ・ブッフォンの代理人であるシルヴァーノ・マルティーナ氏は、『2006年にジジは世界の半分からリクエストを受けていた。イタリア最大のクラブのうちの2つからもね。だが、彼がユヴェントスを去ることを考えたことはなく、クラブが彼を手放すことを考えたこともない』と語った。

一方で、イタリア『Tuttomercatoweb.com 』によれば、DFファビオ・グロッソにはドバイからオファーが届いているようだ。グロッソとユヴェントスの契約はもう1年残っているが、コンテ監督の構想に入っていないことから、グロッソは新チームを見つけるために動いている。

セビージャFWアルバロ・ネグレドの代理人であるアレハンドロ・カマノ氏は、イタリア『Calciomercatoweb.it』のインタビューで、ユヴェントス移籍の可能性について、このように語った。

「何も知らないし、連絡も受けていない。ユーヴェが良いチームであるのは確かだが、現時点では噂でしかないよ。金額? 彼にはかなりの額の違約金が設定されているが、値段を明かすのは私がやるべきことではないだろう。私に言えるのは、現時点でイタリアへ行くことは考えていないということだよ」

なお、ミランとカリアリはDFダヴィデ・アストーリの共同保有問題で合意に至らず、入札に向かうことになるようだ。ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役とカリアリのマッシモ・チェッリーノ会長は、共同保有選手について話し合っていたものの、合意に至らなかった。

チェッリーノ会長は「(共同保有)延長の可能性は排除する。私はアストーリの買い取りを、選手は残留を望んでいる」とコメント。ガッリアーニ代表取締役は「我々はアストーリを家に連れて帰りたい。我々もオファーをする」と話している。