インテル公式HP「長友は日本の書店でもカンピオーネ」

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 インテルは、日本代表DFの長友佑都が日本の書店においても“カンピオーネ(王者)”になったと伝えている。

 インテルは29日に行われたコッパ・イタリア決勝でパレルモを下し、最後に残されたタイトルを獲得。長友にとってはイタリアに渡ってから初めて獲得したタイトルとなった。しかし、長友が“カンピオーネ”になったのは、ピッチ上だけではなかった。

 25日に、長友の自伝『日本男児』が発売され、初版の15万部は完売に。既に2度も増刷され、ベストセラーになっていることを、インテルは公式HPで伝えている。

 長友は、「最初に本の話を持ちかけられたときは、自伝を出すなんて早すぎるかなと思いました。でも家族に感謝の気持ちを示すために良いチャンスだと思ってやることにしました」とコメント。本を出版するに至った経緯を明かしている。

 なお、『日本男児』の印税は全額、東日本大震災で被災した被災者支援のために寄付される。

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