【シリーズ馬券攻略】WIN5に必勝法など有るわけないが、買い方のコツは有りそう

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 今週で6週目を迎えるWIN5。まずは人気上々といったところである。先週はついに1億円を超える配当が飛び出した。ちょっと過去5回の結果をおさらいしておこう。

今回の結果

 ここでは、3番人気以内の人気馬を「本命サイド」、4番人気以下の人気薄の馬を「穴馬サイド」と呼ぶことにする。上の表では「人気」欄のところで、本命サイドは黄色、穴馬サイドはピンク色で表示している。

 これまでは毎週、5レースのうち穴馬サイドが勝つレースは1つか2つ。WIN5を制するカギは、要はこの1つか2つの穴馬サイドが勝つレースを当てることにある。

 2つ穴馬サイドが勝つだけで配当金1億円以上になることもあることは先週立証されている。穴馬サイドが3つ以上勝つような大荒れの時もまれにあるだろうが、その時は笑ってあきらめよう。それを当てるのは難しすぎる。

 逆に5レース全部が本命サイドで決まることもあるだろう。だが、これを狙うのは得策ではない。そういったケースの配当はせいぜい数十万円くらいと思われる。数十万円は確かに大きい額ではあるが、もし数十万円でいいならWIN5でそれを狙うより、数倍〜10倍くらいの単勝を数万円買って当てにかかる方が確率がいいはずだ。その理由は上の表からも読み取れる。

 上の表では、単勝の「支持率」とWIN5の「的中率」を各レースで比較し、数値の大きい方を青色にしている。これでわかるのは、人気サイドが勝ったレースでは「的中率」の方が高く、穴馬サイドが勝ったレースでは「支持率」の方が高いケースが多いということ。つまり、WIN5購入者は単勝馬券購入者以上に本命サイド寄りで馬券を買いがちであるということだ。

 ということは、5レースとも本命サイドで決まると予想する組み合わせのWIN5馬券は、それが的中する確率の割にはおそらくオッズが低いことになる。ギャンブルとして不利なのだ。

 さて。そのあたりも踏まえて、今のところ僕なりに考える買い方のコツは以下である。あくまで、「今のところ」で「僕なり」に考える買い方のコツだ。

・まず、穴馬サイドが勝つレースは5レースのうちの1つか2つと決めてかかる。

・「これなら狙って面白い」と思う穴馬がいるレースを5レースの中から1つか2つ探し出す。

・狙って面白い穴馬がいるレースでは、(WIN5のフォーメーションで)その穴馬の1点買いにする。

・それ以外のレースでは、本命サイドで2点か3点くらいを買う。

 WIN5では買い目の数を減らすため、最低でも1レース、できれば2レースで1点買いをしたいところ。その時、おそらく多くの人は「1点買いをするのは信頼できる大本命のいるレースで」と考えるのではないだろうか。

 僕の買い方は、逆に「狙える穴馬がいるレースで1点買いをする」というもの。「この穴馬が来なかったらスパっとあきらめる」という買い方の方が、ギャンブル的に有利に思えるし、精神的にも楽な気がする。今週もこの買い方で買ってみるつもりだ。

 ちなみに、WIN5に「必勝法」など有るわけないと思っている。それは他のギャンブルと同じ。


(マキカツ)