バルセロナのレジェンド、ヨハン・クライフ氏も、『ガゼッタ』のインタビューでほのめかしていた。バルサのペップ・グアルディオラ監督は、ウェンブリーでのチャンピオンズリーグ(CL)決勝を最後に、バルセロナを去ることになるかもしれない。英紙『デイリー・スター』が報じている。

これによれば、グアルディオラ監督がチェルシーへ行くかもしれないというのだ。チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモビッチ氏が、フース・ヒディンク監督がトルコ代表監督の座を退くかどうかを決断するのを待ちつつ、以前からグアルディオラ監督を誘っているのは周知の事実である。

グアルディオラ監督はCL決勝前の会見で、「今はそれを話すときではない」と述べた。だが、イングランドのメディアは同監督のチェルシー行きを騒いでいる。

そのバルサとCL決勝で対戦したマンチェスター・ユナイテッドが、700万ポンドで昨夏グアルダハラからFWハビエル・エルナンデスを獲得したとき、彼はまだ無名だった。だが、今季のプレミアリーグで20ゴールを記録し、今では誰もが彼のことを追っている。

ところが、そのエルナンデスは『デイリー・スター』のインタビューで、2年前にすべてを諦めかけていたと明かしている。グアルダハラの監督から出場機会を与えられなかったからだ。だが最後には、歯を食いしばってサッカー選手を続けることに決めたという。「神が僕のためにそう決めたから」だそうだ。

CL決勝が終われば、マンUのMFライアン・ギグスは、ステイシー夫人との仲を修復しなければいけないだろう。夫人は、イモジェン・トーマスサンとの不倫を許していない。CL決勝のために、この問題は「凍結」状態にあるが、試合が終われば、ギグスは再びタフな戦い、つまり結婚生活を守るという戦いに臨むこととなる。

そこでギグスは、スキャンダルが発覚する前に予定していたスペインではなく、関係修復のためにドバイへ旅行することに決めたようだ。ドバイは、以前に同じような状況に陥ったジョン・テリーやウェイン・ルーニーも向かった場所である。ドバイ旅行で、激怒しているステイシー夫人を説得することができるだろうか。