「フィオレンティーナとの関係を延長しないことに決断した。最も正しい決断を一緒に下すべく、クラブに身を委ねるよ」

フィオレンティーナMFリッカルド・モントリーヴォが、イタリア『ANSA』通信に対し、以前から噂になっている去就、そして2010年4月から続いていたフィオレンティーナとの契約に関して、このように語った。代理人のジョヴァンニ・ブランキーニ氏に付き添われ、フィオレンティーナのキャプテンは次のように続けている。

「ただ、ほかのどのクラブとも約束はしていないことをはっきりさせておきたい。僕にとっては、いつだってフィオレンティーナが優先だ。僕はこのユニフォームを愛している。でも、考えようと思うことになった疑問はなくなっていない」

「お金やプロジェクトのことではないんだ。数年前に比べて、何かが変わったというだけだよ。雰囲気、環境、たくさんの仕事から少しずつ遠ざかっているデッラ・ヴァッレ家(オーナー)、とね。とにかく、クラブが契約満了となる2012年6月まで僕をここに残したいというなら、問題はないだろう。僕は喜んでそうするよ。罰ということじゃないはずさ」

20日にフィレンツェで行われた会談で選手が伝えており、フィオレンティーナのフロントはすでにこの決断を知っている。