ミランのベテランMFアンドレア・ピルロが今シーズン限りでクラブを去ることが確実となった。契約が今夏で終了するためで、ピルロはクラブとの契約延長に合意しなかった。ロッソネーリと共に10年間を過ごしたピルロは、ユヴェントスへ移籍すると見られる。

ピルロは「さよならを言うために僕はここにいる。忘れられない10年間だったし、合意の上でクラブと離別することになった。ミランが僕を失って後悔するのを望むかって? ああ、そうだね」とコメントし、ミランを退団すると明言した。ユヴェントスはピルロに対して3年間の契約を提示しているという。

一方、ミランにとって朗報となったのは、フィリッポ・インザーギが契約を1年間延長したことだろう。現在37歳のストライカーは、深刻な膝の怪我のために今シーズンほとんどプレーできなかったが、これまでのクラブに対する貢献度が評価されて今回の契約延長となった。